「あなたの会社は、何のために、社会に存在していますか?」
日々の業務に追われる中で、この、あまりにも根源的で重要な問いと向き合う時間を、失ってはいないでしょうか。
私たちFLAG-SHIFT-PROJECTの、全ての戦略構築は、この問いへの答えを見つけ出すことから、始まります。そして、そのための設計図が、私たちの思想の核である「想いの糸(MI – Mind Identity)」です。
この記事では、企業の“魂”そのものである「想いの糸」とは何か、そして、私たちが、いかにして、その目に見えない想いを、力強い「生きた言葉」へと、紡ぎ出していくのか、そのプロセスの一端をご紹介します。
「想いの糸」とは、会社の“北極星”である
「想いの糸」とは、FSPのブランディングフレームワーク「5つの糸」の、まさに一本目であり、全ての土台となる、企業の魂そのものです。
それは、どんな時代の荒波の中でも、決して見失ってはならない、進むべき方角を、常に示し続けてくれる“北極星”であり、組織が、バラバラにならないための、揺るぎない「軸」です。
この「想いの糸」は、主に、以下の3つの要素から、構成されます。
- ミッション(Mission):私たちの、社会における「存在意義」。
- ビジョン(Vision):私たちが、目指すべき「未来像」。
- バリュー(Values):私たちが、絶対に譲れない「価値観」。
なぜ、まず“魂”を定義することから、始めるのか?
なぜ、私たちは、具体的なマーケティング戦略や、資金調達の話の前に、この、一見すると、回りくどい「魂」の定義から、始めるのでしょうか。
それは、この「想いの糸」が、明確に定まっていて初めて、企業の全ての活動に、「一貫性」と「推進力」が、生まれるからです。
もし、この“魂”が、曖昧なままだとしたら。 組織は、一体感を失い、日々の判断は、ブレにブレてしまいます。社員は、自分の仕事の「意味」を見出せず、モチベーションを失います。そして、顧客や社会から、「結局、この会社は何がしたいのだろう?」と、共感を得ることも、難しくなるでしょう。
「想いの糸」を、まず、力強く、紡ぎ出すこと。それこそが、その後の、全ての経営戦略を、成功に導くための、絶対的な、出発点なのです。
DIANTは、どうやって「想いの糸」を紡ぎ出すのか?
では、この目に見えない「想い」を、どうやって、見つけ出すのでしょうか。 それは、コンサルタントが、一方的に「これが、あなたの会社の理念です」と、提示するようなものでは、決してありません。
答えは、常に、経営者と、そこに働く社員の“内側”に、眠っています。 私たちの役割は、その答えを、引き出すための、最高の「壁打ち相手」となり、「対話の場」を、デザインすることです。
私たちは、経営者様や、時には従業員の皆様との、数時間にわたる「深い対話(ワークショップ)」を通じて、会社の歴史、創業の動機、乗り越えてきた困難、仕事で、最も嬉しかった瞬間といった、たくさんの「物語の欠片」を、集めていきます。
そして、その欠片を、一つ一つ、丁寧に、紡ぎ合わせていくことで、これまで、誰もが、漠然としか感じていなかった、会社の“らしさ”を、誰もが共感できる「生きた言葉」へと、結晶させていくのです。
まとめ
あなたの会社の「想いの糸」。 それは、あなたが、これまで、歩んできた、全ての道のりの中に、すでに、存在しています。
私たちDIANT、そしてFSPの仕事は、その、あなたの中に眠る、尊い想いを、見つけ出し、磨き上げ、未来を照らす、力強い光へと、変える、お手伝いをすることです。
全ての戦略の、原点。 全ての力の、源泉。
まずは、あなたの会社の「想いの糸」を、私たちと、一緒に、紡ぎ出すことから、始めてみませんか。
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現状と可能性を客観的に見つめ直すことから始めてみましょう 。